フォト
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

« 2016年5月 | トップページ | 2016年11月 »

2016年9月

ジルの病気 続き

ジルの病気についてです。

8月27日にまうとゆうが帰って来ました。
お嫁ちゃんのKちゃんとゆう‘sベビーは実家に帰っていたので
BBQをしました。
いつもは焚き火鉢の側に来て、
みんなの食べているものをおねだりしたりするジルが
少し震えてだるそうにしていました。
何か変でした。
椅子に座らせたりしていましたが、それも辛そうだったので部屋で休ませました。
お昼間にゆうと水遊びやサッカーボールでいっぱい遊んだから疲れちゃったのだろうか?
という事になりましたが、今思うとこの異変に気づいてすぐに治療が出来れば
少しはジルが楽だったかと思うのですが、
何せ土曜日の夜の事、きっと大したことではないだろうと軽く考えていました。
そして次の日曜日は
予定通り3人で呑気に下呂温泉 水明館の日帰り温泉に行きました。
_r
まうは飛騨牛のお寿司とお蕎麦、
ゆうと私は朴葉味噌など飛騨ならではお料理を食べました。
食後のデザートをゆっくりいただいてから、帰路に付きました。
1_r
行きは中津川の方から回ったので
下呂温泉の少し北にある禅昌寺に立ち寄り、久しぶりの41号線で帰りました。
フルーツ大福で有名な養老軒で
夏限定トロピカルフルーツ大福を買うこともでき、とても幸せな時間を過ごせました。
ところが帰るとどうにもジルの様子が変です。
カラダがだるそうなんです。
でも日曜日、明日こそ病院に行こうね、という事になりました。
8月29日の月曜日です。
仕事の都合もあり、夕方になってようやく受診。
でもこれといった症状は見られず、
ちょっとしたお腹のお薬をもらっただけで帰りました。
31日の朝、もしや血尿?という色のオシッコだったので
再度受診、血液検査の結果からはまだはっきりと溶血の症状はなく
レントゲンの結果で異物を食べてしまっているのでもなく
「今回はお腹を切らないで済みそうですね(笑)」
と先生から言われ、ホッとして帰ることが出来ました。
ところが9月1日の朝、びっくりするような赤い血尿をしたので受診したところ
溶血になっていて
赤血球の数値も血小板の数値も急に下がってしまいました。
昨日に続きリンゲル液の点滴とステロイドの注射をされました。
最初の診断は溶血性貧血
ハインツ小体性かも?
大量のリンゲル液で毒素をカラダの外に出せば良くなるでしょう
とのことでした。
それであれば3~4日に予定していたお出かけもなんとか出来るかな
と少し安堵し、
ジルのためにカートを購入しました。
ところが
3日の夜あたりから
ジルは眠る事が出来なくなり、ほとんど1時間置きぐらいに
オシッコをしました。
呼吸も苦しそうで、グッタリしています。
お腹には赤い斑点のようなものも出てきました。
苦しいためか、食欲もほとんどありません。
これではどんどん衰弱してしまいます(涙)


どうにも改善が見られず
ジルの血液はどんどん少なくなっていきました。
先生もあまりの急激な血液減少(血小板と赤血球の減少)に疑問を持たれ
ひょっとしてバベシア症の可能性も考えてみます。
という事になり検査をしてもらいました。
3,4日は本当にジルも苦しそうで、紫斑も出てしまい
見る方も辛くなって来ました。
私も段々食欲が無くなってしまいました。
5日の月曜日、赤血球容積が21まで下がっていて
20を切ると輸血の必要性も出てくると言われました。
供血してくれる元気で大きいわんちゃんにはお願いしてあります。とのこと。
ただ型が合うわんちゃんがいるかどうか分かりません。

6日に3頭のわんちゃんを検査してくださったところ
なんとか大丈夫なわんちゃんがみつかりました。
ただ6日のジルの血液検査結果が、前日と横ばいだったので
もう1日だけ様子を見ることになりました。
7日水曜日
赤血球数が前日265が243に下がってしまい
とうとう輸血することになりました。
輸血後、血小板数値は良くなりましたが
一向に血液が減るのは止まりません・
バベシア症の検査は陰性でした。
いったい何がジルの血液を壊すのでしょう???
8日、9日
ステロイドの注射、
週末に治療はできないからと
10日の土曜日からコルチコステロイド(プレトニゾロン)15mgを朝晩の2回
1日で30mg、かなりの高量らしい
ただ注射ではなく
内服での治療と聞くと
それだけで、まだジルは頑張れるんだな
と少し嬉しかったです。
12日の月曜日の検査結果
ようやく溶血の軽減が見られ
血漿の色調が少し黄色に変わったのは嬉しい結果。
でも一方で、GPTやALPの値がどんどん悪くなっていて
そのせいかジルはだんだん立ち上がるのも辛そうになってしまっています。
食欲はその日によってムラがありますが
全体的には落ちてきていて心配です。
コルチコステロイドは1日に15mgになりました。
15日、17日と血小板の数値は輸血のおかげで
少し安定していますが、
肝臓の数値がどんどん悪くなっています。
強いステロイドのせいでしょうが
一般的にはここまで急激に悪くはならないそうです。
明日(19日月曜日)からステロイドは1日10mgに減らし
肝臓に負担を下げる事になりました。
門脈シャントの外科治療をしなかったことが
こんなに早く影響してくるとは思いませんでした。
Img_1490_r
Img_1494_r
奇跡的にパパの「おやつだよ」の声に反応して起き上がったジル。
いつもはぐったりと横たわっています。
Img_1482_r_2
少しでも早く元気になれることを祈るばかりです。
私は体力を温存して
ジルと一緒にがんばれるようにします。
皆さん 応援してくださいねshine
以下は参考まで

免疫介在性溶血性貧血

【原因】
赤血球表面に免疫抗体が結合して赤血球が破壊されるために起こる貧血.自分の赤血球そのものに免疫反応が向けられた場合と(自己免疫性溶血性貧血),赤血球に付着している何らかの物質(たとえば薬物など)に対して免疫反応が起こっている場合がある.どちらも結果は同じで,赤血球の表面に抗体という免疫物質が結合することになる.そのような赤血球は脾臓や肝臓で破壊されたり,あるいは血管の中を流れながら破壊され,その結果貧血となる.

【症状】
2-8歳の犬に多く,雌では雄の3-4倍の発生率である.最初に気づく症状は,寒がる,食欲不振,落ちつきがない,運動時疲れる,脱力,ぐったりなどあまりこの病気だけに特徴的なものとはいえない.歯茎が白っぽい,白い犬で皮膚のピンク色がなくなるなども重大な貧血を表すサインである.まれに赤色尿や黄疸もみられる.また消化器症状(嘔吐,下痢)がみられることもある.また一部は免疫介在性の血小板減少症と一緒に発生するため,粘膜や皮下の点状出血を示すこともある.

【治療】
抗生物質投与,感染,腫瘍などに引き続いて起こるものと,原因不明で起こるものがあり,原因不明のものがおそらく真の自己免疫性と考えられる.原因があればそれを除くが,同時に免疫抑制剤を使った治療を行う.すぐに改善傾向がみられない場合は複数の薬を使ったり,輸血を行うこともある.ただしこの病気の犬では適合血がなかなかみつからないことも多い.非常に急性のものは救命率は低いが,通常のものでは回復するものが多い.ただし慢性化して完全に貧血が治らないものも中にはある.
PageTop

ハインツ小体性溶血性貧血

【原因】
これも赤血球が破壊されることによる貧血で,原因の代表的なものはタマネギであるため,タマネギ中毒ともよく呼ばれる.しかしながらタマネギ以外にも,アスピリン,アセトアミノフェンなど風邪薬の成分が同じ貧血を起こす.赤血球の中のヘモグロビンが変性を起こしたり結晶化して,赤血球が破壊される.

【症状】
貧血は原因物質の摂取後数日で起こることが多い.数日のタイムラグがあることから,原因と結びつけるのが困難なこともある.中等度の貧血に関連した症状,すなわち食欲不振,脱力,粘膜蒼白,などがみられる.赤色尿がみられることもある.人間の食べ物(カレー,すきやき,ハンバーグなど)でタマネギが入っていなかったか,人間用の風邪薬をのませていないかなど注意が必要.

【治療】
通常は原因物質を取り除けば治療となる.貧血が激しい場合には輸血も行われることがあるが,赤血球を作る方には異常がないので,あまり必要とならない.薬物中毒の場合には,別の薬物を投与して治療を行うこともある.
PageTop

バベシア症

【原因】
バベシア・ギブソニと呼ばれる赤血球上に寄生する,小型の寄生体が原因の,赤血球の破壊にともなう貧血.わが国では九州から本州は青森まで分布しているが南・西日本に比較的多い.別のバベシア・カニスと呼ばれるものは沖縄だけに存在する.ダニが媒介するといわれているが,その他闘犬にもよく発生するので,けんかや出血をともなう傷も感染の原因になるのかもしれない.

【症状】
劇症のものと軽症のものでは症状が異なる.劇症では発熱,元気消失,食欲廃絶,虚脱(倒れる),赤色尿,黄疸などがみられる.軽症あるいは慢性のものでは発熱,元気消失,食欲不振がみられる程度である.

【治療】
血液検査で寄生体が確認されれば,貧血に対する補助治療とあわせてバベシアに対する薬物治療を行う.薬物は急速に寄生体を死滅させるものではないが,数を減らし犬自身の免疫が感染をコントロールできるようにする.ただし回復しても犬は無症状のキャリアー(保菌動物)になりやすい.

ジルの病気

皆さん、実はジルに病気がみつかりました。
病名は自己免疫性溶血性貧血
人だったら難病に指定されるものです。
詳しくはまたお知らせしますが

現在ジルは病気と闘っています。
嬉しい報告が出来ます事をお祈りくださいね。
_r
9月6日撮影 病院にて
_r_2
ジルはお出かけするのが大変になりそうなので
カートを買ってもらいました。

今更ですが、5月のオフ会のことです(汗)

もう4ヶ月近く前のことになります。
5月15日にJille‘S Runにてオフ会を開きました。
遊びに来て下さったのは

さくら家 さくらちゃん、まっちゃんさん、さくらママ
こてつ家 こてつくん、あんじーさん、こてママさん
おざき家 リースちゃん、ポージーちゃん、おざきパパ、おざきママ
小島家 フックくん、小島さん
HAKU家 HAKUくん、松井パパさん、松井ママさん
ゆず家 maiuさん、オットさん、妹ちゃん
FANTA家 ファンタくん、パパさん、ママさん
我が家のメンバーを加えると
8家族、10わんず、17人でした。
Img_6329_r
こてつ君ファミリー
Img_6331_r
HAKUくん
Img_6332_r
お出迎え中のジルとマルクル
Img_6334_r
リースちゃん(右)とポージーちゃん(左)
Img_6335_r
フックくん
Img_6336_r
初めましてのファンタくん(中央)お顔が写ってないねsweat01

Img_6338_r
さくらちゃん、マルクルがお出迎えです。
いつものことですが
我が家のぷちオフ会は何をするというう訳でもなく
ただわらわらとワンずを遊ばせる会です。
そんな会なのに
東京から名古屋に引っ越してこられたばかりのファンタ家が
遊びに来て下さいました。
Img_6340_r
ファンタくんはジャックには珍しい13才のおっとりとした仔で
パパさんもママさんも素敵な方達でした。
しかも、なんとファンタくんはオフ会に参加するのは今回が初めてとのことで
心配されオンリードでしたが
おっとりとみんなのガウガウを眺めたりしていて、
ちょっとだけ他のワンコと遊べましたよ。
Img_6387_r
Img_6360_r
Img_6384_r
Img_6388_r

続く。。。

« 2016年5月 | トップページ | 2016年11月 »